レクチャー&ライブVol.22 ~ペルシャの打楽器トンバク・ダフとシタール
シタール奏者武藤景介のナビゲートによるchaabeeのレクチャー&ライブシリーズ。 第22回目の今回は、ペルシア伝統打楽器のトンバクとダフの演奏家の蔡怜雄さんをゲストにお迎えします。 指を小刻みに動かし奏でられるトレモロ音を多用したリズムが特徴のトンバク。 太鼓の背面に金属の輪っかのチェーンを備え、揺りながら叩くことによってザラザラとした音を伴なったリズムを鳴らすフレームドラムのダフ。 レクチャーパートでは、楽器の構造やペルシア音楽のリズムについて、実演を交えながら解説し、トンバクとダフの魅力に迫っていきます。 またライブパートでは、ペルシア音楽やインド音楽のリズムやラーガなど、それぞれの伝統音楽のモチーフを用いた即興セッションを行います。 流れるような美しい指さばきによって刻まれるリズムと、浮遊感漂うシタールの旋律が紡ぎあげる、一夜限りの演奏をぜひお楽しみください。
【レクチャー&ライブVol.22 ~ペルシャの打楽器トンバク・ダフとシタール】
日時:10/18(日) 16:30(open 16:00) ~18:30
出演:武藤景介(シタール)ゲスト 蔡怜雄(トンバク・ダフ)
料金:3,500円 (当日払い、現金のみ)
参加方法:予約制。お名前、人数を明記のうえchaabee11111@gmail.comまでお送り下さい。chaabee からの返信メールを以ってご予約確定とさせて頂きます。尚、当日はドリンクの提供はございませんので、ペットボトルまたは水筒など蓋のついたものをご自由にお持ち込み下さい。
<プロフィール>
・蔡怜雄(さいれお/Leo Sai)
打楽器奏者多国籍なルーツを持ち、幼少期から民族楽器や古楽器に関心を持って育つ。バークリー音楽大学在学中にフレームドラムやペルシャの打楽器トンバク、ダフと出会い、ボストンを拠点に演奏活動を開始。卒業後は日本を拠点に、ペルシャ音楽やヨーロッパ中世・ルネサンス音楽の演奏に取り組み、古代から現代へとつながる独自の音世界を追求している。現在は、イラン・ペルシャ古典音楽デュオ「ケレシュメ」、中世・ルネサンス音楽を演奏する「カテリーナ古楽合奏団」などに所属。ルーブル美術館記念音楽会、北とぴあ国際音楽祭などに出演し、BBC Persian、NHKなどのメディアにも取り上げられる。映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』、『わたしの知らない子どもたち』、NODA・MAP『華氏マイナス320°』などの録音・舞台作品に参加。OURANIA ARMONIIAよりCD『α』をリリースし、伝統音楽と古楽、現代的な表現を融合させた多彩な活動を展開している。Instagram:@leosaitonbak
・武藤景介
シタールをPt.Manilal Nag、Pt.Purbayan Chatterjeeに師事。1999年よりインドへ渡り、シタールの演奏と北インド古典音楽の理論を学ぶ。2001年にコルカタで開催された音楽祭に出演、以降演奏活動を開始。2025年モディ首相の来日歓迎式にて演奏を披露。「題名のない音楽会」の出演をはじめ、テレビ・ラジオの番組、ファッションショーやインド大主催のパーティー等、様々なシーンで演奏を行う。また自身のシタール教室にて後進の指導にあたる。
アクセス

